使い方
和暦と西暦を変換する
日付を入力すると、和暦から西暦へ、西暦から和暦へ変換できます。書類の日付を確認するときや、表記をそろえるときにご利用ください。
漢字で書いた日付のほか、元号のアルファベット表記や、区切りのない西暦の日付にも対応しています。
- 漢字での入力例:令和6年5月1日、令和元年5月1日
- 元号のアルファベット表記での入力例:R6.5.1、H31/4/30
- 西暦での入力例:2024/5/1、20240501
Excel の日付をまとめて変換する
Excel の日付が並んだ列をコピーし、一括変換の入力欄に貼り付けると、まとめて変換できます。日付を順番に入力し直す手間を省けます。
エラーになった日付は、元号や年月日の入力を確認してください。特に改元のあった年は、月日によって元号が変わります。
改元のあった年は月日まで確認する
改元のあった年は、同じ西暦でも日付によって元号が異なります。2019年は4月30日までが平成31年、5月1日からが令和元年です。1989年は1月7日までが昭和64年、1月8日からが平成元年です。
平成31年5月1日や昭和64年1月8日は、その元号では存在しない日付のため、エラーでお知らせします。元号の最初の年は「1年」ではなく「元年」と書くのが一般的です。
- 大正の始まり:1912年7月30日です。
- 昭和の始まり:1926年12月25日です。
- 平成の始まり:1989年1月8日です。
- 令和の始まり:2019年5月1日です。
明治の日付を変換するときの注意点
年だけの変換では、明治元年は1868年に対応します。ただし、日本で太陽暦(グレゴリオ暦)を使い始めたのは、明治6年に当たる1873年1月1日です。
明治5年までは旧暦(天保暦)が使われていたため、このツールで月日まで変換できるのは1873年1月1日以降です。
年齢早見表と干支を確認する
年齢早見表では、生まれ年ごとの満年齢を「誕生日を迎えた後」と「誕生日の前」に分けて確認できます。生まれ年だけで年齢を決めず、誕生日を迎えているかに合わせてご覧ください。
年齢計算ニ関スル法律では、満年齢は誕生日の前日の終わりに加わります。
干支は、十干と十二支を組み合わせた十干十二支で表示します。例えば、2024年は甲辰です。
生年月日から入学・卒業年を調べる
生年月日を入力すると、小学校から大学までの入学・卒業年を計算できます。履歴書などの年を確認する際に、実際の入学・卒業記録と照らし合わせてご利用ください。
早生まれには4月1日生まれまでが含まれます。学校教育法では、満6歳に達した日の翌日以後の最初の学年の初めから、小学校に入学します。
4月1日生まれの人は、前日の3月31日の終わりに満6歳になるため、4月2日生まれの人より早い学年に入ります。
よくある質問
令和元年と令和1年は、どちらで書けばよいですか?
元号の最初の年は「元年」と書くのが一般的です。書類に記入するときは「令和元年」とし、提出先に指定がある場合はその書式に合わせてください。
履歴書の年は、和暦と西暦のどちらで書きますか?
指定がなければ、和暦でも西暦でもかまいません。生年月日や学歴、職歴など、履歴書全体で表記を統一してください。
平成31年5月1日がエラーになるのはなぜですか?
平成は2019年4月30日までで、翌日の5月1日から令和に変わったためです。2019年5月1日の和暦は「令和元年5月1日」です。
4月1日生まれが早生まれに含まれるのはなぜですか?
法律上、満年齢は誕生日の前日の終わりに加わるためです。4月1日生まれの人は3月31日の終わりに満6歳となり、その翌日の4月1日に始まる学年から小学校に入学します。
Excel で日付を和暦表示にするにはどうすればよいですか?
セルの書式設定で「和暦」を選びます。TEXT 関数を使う場合は、日付が入ったセルをA1として、=TEXT(A1,"ggge年m月d日") と指定できます。