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X(旧Twitter)
Xで使える顔文字と特殊文字をまとめました。顔文字はTwitterのころからおなじみの存在です。リアクションには表情ゆたかな顔文字、名前の飾りには星や記号の組み合わせ、長めのポストの整理には区切り線と、どれもコピーして貼り付けるだけで使えます。
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顔文字とXの付き合いは、Twitterが始まったころまでさかのぼります。リアクション用のGIFやカラーの絵文字が広まるずっと前から、140文字のツイートに ( ͡° ͜ʖ ͡°) や ಠ_ಠ 、¯\_(ツ)_/¯ を打ち込む人はたくさんいました。すぐに打てて、どこでも通じて、画像のアップロードもいらなかったからです。その習慣は今も続いています。短い文字の投稿が中心の場所では、顔文字のほうが決まった形の絵文字よりも笑いや気分をうまく伝えられます。名前に星をいくつか添えるだけで、初期設定のままではない、手をかけたプロフィールに見えるのも、昔から変わりません。
いちばん手軽なのは表示名を飾ることで、10秒ほどでできます。アプリで自分のアイコンをタップし、「プロフィールを編集」を選んで「名前」欄をタップします。名前の前かうしろに記号を貼り付けて、「保存」をタップすれば完了です。たとえば ★ や ✦ 、ඨට⋆。˚ のような小さな組み合わせがおすすめです。「プロフィールを編集」画面の「自己紹介」欄も記号に対応しているので、同じ手順で ✦ や顔文字を入れられます。ウェブ版も手順は同じで、「プロフィール」 → 「プロフィールを編集」 → 「名前」 → 「保存」です。先に知っておきたいのは、記号が使えるのは表示名と自己紹介だけという点です。@から始まるユーザー名は、Xのルールで英字、数字、アンダーバーしか使えません。
ポストや返信の中では、記号はほかの文字と同じように扱えます。入れたい位置にカーソルを置いて、貼り付けるだけです。リンクの前に ✧ を1つ、長めのポストの話題の切れ目に ┈┈ꓰ ♡ ꓱ┈┈ の区切り線、短い箇条書きの頭に星、といった使い方なら、タイムラインでもすっきり読めます。引用ポストや返信でも同じです。ひとことの最後に顔文字を貼り付けておけば、ポストが引用やリポストで広がっても顔文字はいっしょについていきます。添付も特別な書式もいりません。
顔文字や ★ ☆ ✦ のような星、おしゃれな組み合わせはごく普通のUnicodeなので、ウェブ版でもiOSでもAndroidでも、外部のクライアントアプリでも同じように表示されます。これがスクリーンショットにはない強みです。気をつけたいのは、名前を 𝓽𝓱𝓲𝓼 のような筆記体に変える「特殊フォント」の変換ツールだけです。こうした文字は数学用の英字でできていて、Xでは表示されますが、スクリーンリーダーでは1文字ずつ読み上げられたり、飛ばされたりすることがよくあります。そのため、一部のフォロワーには名前が伝わらなくなってしまいます。普通の記号や顔文字には、この問題はありません。
文字数カウンターにも気を配りましょう。通常のポストは半角280文字までで、飾りの組み合わせは点やかっこ、結合文字の1つ1つまで数えられるので、思った以上に文字数を使います。さらにXでは、日本語、中国語、韓国語の文字と絵文字を、1文字で2文字分として数えます。日本語だけなら全角140文字が目安で、そこに飾りや記号を足すと、見た目より早く上限に届きます。改行も使えて、これも文字数に入ります。ウェブ版ではShift+Enter、スマホでは改行キーで改行できます。リアクションの顔文字を上の文章と分けたいときは、改行するのがいちばんすっきりします。
顔文字がいちばん活躍するのはリアクションです。意味深なポストの下には ( ͡° ͜ʖ ͡°) を、悪い知らせにはちゃぶ台返しの (╯°□°)╯︵ ┻━┻ を、あきらめ気味の返信の最後には ¯\_(ツ)_/¯ を添えてみましょう。どれもリアクション画像と同じくらい気持ちが伝わるうえ、ただの文字なので一瞬で表示され、引用ポストにもきれいにコピーできます。面白い顔文字やちゃぶ台返し顔文字のカテゴリをのぞいてみて、名前用には星やおしゃれな組み合わせから選びましょう。気になったものはタップでコピーできます。
よくある質問
- Xの表示名に記号を入れるには?
- プロフィール画像をタップして「プロフィールを編集」を選び、「名前」欄をタップします。名前の前かうしろに記号を貼り付けて、「保存」をタップすれば完了です。ウェブ版にもアプリにもすぐに反映されます。変わるのは表示名だけで、@から始まるユーザー名には影響しません。
- Xで表示されない記号があるのはなぜですか?
- ごく新しいUnicodeの文字や一部の結合文字は、対応するフォントがない古いスマホでは空の四角になることがあります。自分の端末できちんと見えていても安心はできません。広く対応している ★ ✦ ♡ などの記号と定番の顔文字を使えば、ほぼすべての人の画面で表示されます。
- @ユーザー名に記号は使えますか?
- 使えません。Xのユーザー名に使えるのは英字、数字、アンダーバーだけなので、★ や ✧ は入れられません。飾りは、ユーザー名の上に表示される名前か自己紹介に入れましょう。どちらもUnicodeの文字なら何でも使えます。
- 顔文字はXのポストに向いていますか?
- とても相性がいいです。Xは文字が中心のSNSなので、( ͡° ͜ʖ ͡°) やちゃぶ台返しの (╯°□°)╯︵ ┻━┻ のような顔文字はすぐに表示され、引用ポストにもそのままコピーできます。画像だと重くなったり、そもそも画像を使えなかったりする返信でも気軽に使えます。短いポストでも飾りすぎには見えず、言葉のニュアンスとして自然に伝わります。
- 記号も文字数に数えられますか?
- 数えられます。記号も点もかっこも、すべて半角280文字の上限に含まれるので、複数の文字でできた組み合わせはすぐに文字数を使います。さらにXでは日本語、中国語、韓国語の文字と絵文字を1文字で2文字分として数えるので、飾りを入れた日本語のポストは見た目より早く上限に届きます。
- Xで改行はできますか?
- できます。ウェブ版ではShift+Enterを押すと、投稿せずに改行できます。スマホでは入力中に改行キーをタップするだけです。改行も文字数に含まれますが、顔文字だけを1行に置きたいときには、いちばんすっきりした方法です。
- 特殊フォントの文字は、リーチやアクセシビリティに影響しますか?
- 数学用の英数字でできた特殊フォントは、Xでは表示されますが、スクリーンリーダーではうまく読めないことが多く、飛ばされたり、1文字ずつぎこちなく読み上げられたりします。普通の顔文字や、★ や ♡ のようなシンプルな記号ならその心配がなく、どのフォロワーにもきちんと伝わります。