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数字

丸数字、黒丸数字、ローマ数字、丸で囲んだ漢数字をまとめています。どれもタップするだけでコピーできます。

特殊文字62個

解説

① ② ③ のような丸数字を使うと、箇条書きや段落番号の機能が使えない場所でも、ふつうの文章を見やすい番号付きリストにできます。どれもUnicodeの1文字なので、タップひとつでコピーでき、Instagramのキャプション、YouTubeのコメント、履歴書、テキストしか入らない入力フォームにそのまま貼り付けられます。書式メニューを開く必要はありません。絵文字ではなく文字なので、iPhone、Android、Windows、Macのどれでも細い単色のまま表示され、カラーの画像に変わることはありません。

数字の記号は、思ったより種類があります。ふだんの番号付けなら ① から ⑩ で足りますが、その先も ⑪ ⑫ ⑬ ⑭ と2桁まで続くので、14ステップある手順でも途中で書式を変えずに済みます。かっこのほうがなじむ場面では、かっこ付きの ⑴ ⑵ ⑶ も使えます。塗りつぶした黒丸数字 ❶ ❷ ❸ は白黒が反転していて、見出しや料金プランを強く目立たせたいときに向いています。

上付き数字 ¹ ² ³ は、また別の場面で役立ちます。上付きの書式が消えてしまう入力欄で、注釈や出典の番号を付けたいときです。文のあとに ¹ を付けて注を下にまとめておけば、メールやチャット、コメント欄にコピーして貼り付けても、番号はそのまま残ります。数式エディタが使えないときは、同じ数字で累乗(x²、10³)や単位(m²、cm³)も書けます。

ローマ数字にも、1文字で表せる専用の文字があります。ここにある Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ はUnicodeの「Number Forms(数字の形)」というブロックにある文字なので、Ⅻ もアルファベットの X、I、I を並べたものではなく、1つの文字です。専用の文字を使えば、章のタイトルや見出しの階層、時計の文字盤、王や女王の名前もきれいにそろいます。検索でも、「12番目」を表す文字がばらばらの3文字ではなく、ひとまとまりの語として扱われます。

漢字の多い文章に合わせるなら、漢数字を丸で囲んだ ㊀ ㊁ ㊂ があります。中身がアラビア数字ではなく 一 二 三 なので、① よりも周りの文字になじみます。どのセットを選ぶ場合も、コピーする前にカーソルを合わせて実際の文字を確かめてください。黒丸と白丸、丸囲みとかっこ付きは一見まぎらわしいですが、正しいものはタップひとつで選べます。

よくある質問

① ② ③ のような丸数字の出し方は?
いちばん早いのはコピーする方法です。このページの丸数字をタップすると、プレーンテキストとしてクリップボードに入ります。WindowsではAltコードで入力できるものも一部あり、日本語入力で数字を打って変換すると候補に出ることもあります。ただ、① から ⑳ までをまとめて出せるショートカットはないので、どのアプリでもコピーして貼り付けるのが確実です。
書式が使えない場所で番号付きリストを作るには?
各行の先頭に丸数字 ① ② ③ (またはかっこ付きの ⑴ ⑵ ⑶ )を貼り付けてください。リストの書式ではなく文字なので、Instagramのプロフィール、X(旧Twitter)の投稿、ふつうの番号付きリストが消えてしまう入力フォームでも、順番がくずれません。
上付き数字の打ち方は?
上付きのボタンを探すより、最初から上付きになっている文字 ¹ ² ³ をコピーするほうが早いです。どこにでもプレーンテキストとして貼り付けられるので、書式ツールバーのない場所で注釈の番号や、x² のような累乗、m² のような単位を書くのにぴったりです。
ローマ数字の記号は、どこから来た文字ですか?
Unicodeの「Number Forms(数字の形)」ブロックに、それぞれ専用の1文字として収録されています。範囲は Ⅰ Ⅱ Ⅲ から Ⅿ までで、ふつうのアルファベットの I、V、X とは別の文字です。専用の文字なので、自動修正で書き換えられることもなく、見出しやアウトラインでもきれいにそろいます。
① と ❶ の違いは?
① は白い丸の中に黒い数字が入った形で、❶ は丸を黒く塗りつぶして数字を白く抜いた形(黒丸数字)です。手順や順位をもっと目立たせたいときは、黒丸のほうを使ってください。
この数字はどの端末でも同じように表示されますか?
はい。絵文字ではなく標準的なUnicodeの文字なので、① ② ③、¹ ² ³、Ⅰ Ⅱ Ⅲ はiOS、Android、Windows、Macのどれでも細い単色の文字として表示され、カラーのアイコンにはなりません。丸数字やローマ数字は、かつて「機種依存文字」と呼ばれて文字化けが心配されていましたが、いまの主な端末はUnicodeに対応しています。